助成金ドットコム

助成金を理解しよう。そもそも助成金って何ですか?

本サイトをご覧の皆様は、少なくとも「助成金」という言葉は聞いたことがあるかと思います。

聞いたことはあるけれども、具体的にはわからないという方もいらっしゃるでしょう。本サイトでは様々な助成金の種類や活用についての記事を掲載していますが、

今回は、そもそも助成金って何ですか?

という基礎の基礎の部分についてご説明します。

 1.助成金って何ですか?

助成金とは、主に厚生労働省が管掌している雇用に関連した支援金の事です。

雇用保険に加入している事業所で、要件を満たしていればお金が支給されます。融資とは異なり返済が不要なお金です。似たようなもので、「補助金」というものもあります。こちらは経済産業省や地方自治体が管掌しています。

>>補助金と助成金の違いについてはコチラ

 2.助成金の特徴

助成金には大きく分けて2つの特徴があります。

まず、1つ目は、上記でもお伝えしましたように、「要件を満たしていれば返済不要のお金が支給される」という事です。

そして2つ目は、「会社の信用につながる可能性がある」という事です。

助成金を支給されて、なぜ、会社の信用につながるのかとお思いですよね。

助成金の財源は、

皆さんが支払う雇用保険によって賄われています。

雇用保険を使っているので、労働関係の法令に違反がないという事が助成金が支給される絶対条件です。

すなわち、助成金が受給できる事業所は、労働関係の法令に違反がなく、厚生労働省が認めた事業所となるわけです。

助成金を受給することで、労働環境が良い会社だという証明になるわけですね。

 3.助成金の目的と種類

雇用保険を財源とし、厚生労働省が管掌している助成金は、労働者の職業安定のための

対策に関する物が多くあります。また、目まぐるしく変わる社会情勢にあわせた助成金も増えています。そのため、助成金は変化がとても激しいので、最新の情報をしっかりキャッチすることが大切です。ちなみに、現在厚生労働省HPに掲載されている雇用関係助成金をまとめてみました。

*厚生労働省HPより引用

 まとめ

簡単にですが、助成金とは何かという基本的な部分をご説明させていただきました。

厚生労働省管掌の助成金はざっとみて約50種類はあります。それぞれに様々な要件があります。従業員を雇用する際には、助成金の利用につながる形での雇用もご検討ください。