助成金ドットコム

建設業の助成金取得事例!合計540万円の助成金を受給

建設業を営む方が助成金を取得した事例です。

助成金の制度を最大限利用し、取得できる助成金を受給しでいきましょう。

今回ご紹介する建設業の事業主の方は従業員20名の会社で、1年間で540万円の助成金を受給することができました。今回活用した助成金の種類とそれぞれの受給額を確認していきましょう。

1.キャリアアップ助成金の正社員化コースを活用

今回の事業主の方の元で就労していた従業員20名のうち、正社員は10名でした。

残りの10名はパートやアルバイト、契約社員等の非正規雇用の従業員です。

毎年、非正規雇用の従業員の中から技術や勤務態度を評価し何名かを正社員登用しています。今回は非正規雇用の従業員のうち6ヶ月以上非正規の従業員として雇用していた3名を正社員として雇用し、キャリアアップ助成金の申請を行いました。

キャリアアップ助成金の正社員化コースの申請を要件を満たし行うことで、一人あたり110万円、つまり3人で330万円の助成金を受給することができました。

2.キャリア形成促進助成金の制度導入コースを活用

既存の正社員が10名おり、正社員の技術を磨くために資格や検定の取得を推奨するために正社員が1人以上いる場合に活用することができるキャリア形成促進助成金の制度導入コースを活用しました。5つのコースのうち、技能検定取得の際の報奨金支給などのコース3つを利用し、合計で150万円を受給しました。

3.建設労働者確保育成助成金の女性専用作業員施設設置コースを活用

かねてより事業主のもとで働いていた従業員のうち4人が女性従業員でした。女性従業員専用の更衣室やシャワー室が完備されていなかったため、今回助成金を利用し女性就業員専用の更衣室・シャワー室の設置を行いました。

建設労働者確保育成助成金の制度導入コースの上限額である60万円を受給することができました。

 

まとめ

今回の事業主の方は1年間で3つの助成金の受給申請を行い合計540万円の助成金を受給することができました。今回利用した助成金は、資格の取得や設備の改善など従業員の方にも多くのメリットがあります。

助成金は併用して活用することができるので、事業主の方はご自身が現在利用できる助成金について調べてみてはいかがでしょうか。