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IT企業の助成金取得事例!1,740万円を受給した方法とは?

IT企業の事業主の方が助成金を申請し1740万円の助成金の取得に成功しました。

事業が軌道にのり雇用の拡大をおこなったことや、従業員が働きやすい就労環境を作ることでより良い環境の会社づくりを行うことができます。

今回ご紹介するのはIT企業の事業主の方が取得した助成金です。是非ご参考にしてください。

1.キャリアアップ助成金の正社員化コースを活用

前年の業績がよかったために新しく契約社員やアルバイトを20名ほど雇用しました。

半年間非正規の従業員として雇用し、勤務態度や業務の成績をみて20人のうち15人を正規の従業員として雇用しました。

キャリアアップ助成金は年間で最大15人を対象として受給申請することができます。

受給できる金額は対象の従業員ひとりあたり最大50万円で、東京都の場合1人あたり60万円が上乗せで支給され、合計で一人あたり110万円の受給が可能です。

今回の事業主の方は非正規の従業員のうち15人を正規の従業員として雇用したので110万円×15人で1,650万円の助成金を受給することができました。

2.職場定着支援助成金を活用

日々の残業による疲労や、PCの長時間操作による疲労などから離職率が高いと言われるIT業界。今回の事業主の方も会社の業績があがる反面、離職率が高いことに悩んでいました。従業員がより働きやすき職場環境を整え、離職率を下げるために雇用管理制度の導入を行いました。雇用管理制度には5つの制度があり、1つの制度を導入するごとに10万円受給することができます。

今回は5つの制度のうち「評価・処遇制度」「メンター制度」「研修制度」を導入し助成金を申請し30万円受給することができました。

 

3.介護離職防止支援助成金

従業員の中に高齢の家族と同居している方が多かったため、介護による離職を防ぐために介護離職防止支援助成金を活用しました。仕事と介護が両立できる就労環境を整え、実際に介護休業などの制度を利用する従業員がいたため、介護離職防止支援助成金を申請しました。介護離職防止支援助成金は60万円を受給することができます。

まとめ

今回はIT企業の事業主の方が実際に受給した助成金についてご紹介しました。助成金は様々な分野の企業でも活用できる多様な種類が存在します。ご自身が利用できる助成金について調べてみてはいかがでしょうか。