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飲食店の助成金取得事例!少ない従業員数で220万円の助成金を取得する方法

  • 受給事例
  • 投稿日:2017年4月3日 更新日:

従業員が1人や2人と少数の場合に取得可能な助成金とはどのようなものがあるのでしょうか。

今回助成金を取得した事業主の方は長年飲食店に勤務しており、今回独立して個人事業主として中華料理店を開業しました。

兼ねてより一緒に働いていた料理人友人2人にも声をかけ、事業主をいれて3人の体制です。一体どのような助成金を受給することができたのでしょう。

1.キャリアアップ助成金の正社員化コースを活用

今回雇用していた従業員のうち1人はアルバイトとしての雇用でした。

開店し1人が経過したときにお店も軌道にのり安定してきたために、6ヶ月以上非正規の従業員として雇用していた者を正規の従業員として雇用した際に受給できるキャリアアップ助成金の正社員化コースを申請しました。

キャリアアップ助成金の正社員化コースでは対象の従業員1人につき60万円支給されます。また東京都で営業している場合50万円が上乗せされるため、今回の事業主の方は110万円を受給することができました。

2.キャリア形成促進助成金の制度導入コースを活用

正社員が1人以上いる場合、企業の規模関係なく利用することができるキャリア形成促進助成金の制度導入コースを申請しました。

制度導入コースで助成の対象となる制度は5種類あり、1つの制度を導入するごとに50万円が支給されます。

今回の事業主の方が雇用している従業員の中には資格を持つ従業員がいなかったため、従業員が資格を取得した際に従業員に報奨金を支払う「技能検定合格者報奨金制度」を導入し50万円を受給しました。

3.介護離職防止支援助成金の活用

事業主の方はお店が軌道に乗り始めたので新規の従業員を雇用しました。前から雇用していた従業員高齢者と同居している従業員がいたため、会社の就労環境をより良いものにしこれから雇用する方にも長く働いてもらうために、介護と仕事の両立が出来る制度を採り入れ介護離職防止支援助成金の申請を行いました。

従業員に対して介護支援に関するアンケートを行い、働きながら介護を行う従業員を支援する制度を導入し、従業員の1人が実際に介護休業をとり60万円の助成金を取得しました。

まとめ

今回は飲食店の個人事業主の方が220万円受給した助成金についてご紹介しました。

正規の授業員が1人以上いる場合に利用することができる助成金もあります。従業員数が少ない企業の事業主の方もご自身が利用できる助成金を知っておくことで、今後の資金調達の1つとして役立てることができるかもしれません。